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【社員インタビュー】地域を笑顔にする夏祭り。社員が語る「むらもと祭り」の魅力と思い

  • 2026.08.01
ビールを高く掲げるいとあ竹本社長

 第28回 むらもと祭りに参加する、株式会社いとあ 竹本社長

2026年7月11日(土)、香華殿恵庭斎場の駐車場で「第28回 むらもと祭り」が開催されました。

むらもと祭りは、株式会社いとあを含む「めもるホールディングス」のグループ各社が協力して開催する、毎年恒例の夏祭りです。

会場には多彩な屋台やキッチンカーが並び、特設ステージでは、ものまねタレントによるショーなど、さまざまな催しが行われます。

祭りの目玉となる「富くじ」の今年の景品には、あの大谷翔平選手が所属するドジャースの本拠地「ドジャー・スタジアム」での野球観戦旅行が用意され、大変な盛り上がりを見せていました。

そんなむらもと祭りに、いとあで働く社員の皆さんはどのような思いで携わっているのでしょうか。祭りへの思いや印象に残っている出来事をお聞きしました。

入社3年未満の社員が感じた、むらもと祭りの魅力

チーフ 斎藤美佐子さん (2024年入社)

初参加で驚いた、人の多さとにぎやかさ

むらもと祭りで椅子を運ぶ斎藤美佐子さん

椅子を運ぶ斎藤美佐子さん

私は恵庭の出身ではなく、むらもと祭りのことも知らなかったので、去年初めて来たときは人の多さとにぎやかさに驚きました。想像していた以上に多くの方が来ていて、最初は圧倒されて、少し戸惑ったくらいでした。

去年は、ゴミの分別やお手洗いの案内を担当しながら、同僚が買ってきてくれたものを食べたり、ステージを見たりして、お祭りに参加している気分もしっかり味わえました。仕事をしながら自分も楽しめたので、今年も楽しみにしていました。

葬儀ディレクター 中村隼人さん (2026年5月入社)

自分の役割が、誰かの笑顔につながる

今回がはじめての参加で、入社するまで、会社がこのようなお祭りを開催していることを知りませんでした。今日は駐車場の誘導などを担当する予定です。

初めてでまだよくわからないのですが、パッと見ると札幌の方のお祭りより安い感じがしました。やきとり1本200円とか。札幌だともっと高いと思うので、この物価高のなかでも安く楽しめるお祭りだなと思いました。

自分が何かひとつ役割を担うことで、地域の方が笑顔になってくれるのであれば、それに越したことはないと思っています。

葬祭ディレクター 酒井勇太さん (2025年4月入社)

入社前から親しんでいた「むらもと祭り」

私は恵庭に住んでいて、いとあに入社する前から、むらもと祭りには家族で毎年来ていました。これまでは来場者として楽しんでいた祭りに、今は裏方として関わっているという感じです。

私には4歳と6歳の子どもがいて、2人とも去年も今年も「子どもくじ」を買いました。「今年は去年よりいいものが当たればいいな!」と楽しみにしています。自分は運営の仕事をしていますが、家族がお祭りを楽しんでくれていて嬉しいです。

むらもと祭りを楽しむ女性社員2名の後ろ姿

会場内には、いたるところでお祭りを楽しむスタッフさんの姿が。

ベテラン社員が語る、むらもと祭りに受け継がれる想い

課長 松本拓郎さん

2017年入社

課長 会田友幸さん

2019年入社

会田さん

むらもと祭りは、地域の方々に楽しんでもらうための祭りだと思っています。会社として、日頃お世話になっている地域に貢献するという意味合いが大きいのではないでしょうか。

そこに従業員も祭りの一員として加わり、仕事をするだけではなく、一緒に楽しんでほしいという思いもあると思います。

松本さん

私は自分がお祭りを楽しむというよりも、来てくださっている地域の方に楽しんでもらうことを考えて対応しています。そして、飲んだり食べたりしてお祭りを楽しんでいるスタッフを見て、「いいな~」と羨ましく思っています(笑)

会田さん

松本さんはそのタイプなんですね。私は入社当時からお酒を飲んでご飯を食べて、お祭りを満喫していました(笑)楽しんだもん勝ち、みたいな部分があって。

ただ、年月を重ねて「その姿勢も見直さないといけないかな」と思いつつ、最近は「家族」という武器を使って、「家族が来ているから一緒に楽しむ」「子どもが来ているから子どもと過ごす」という方向性で楽しんでいます。

グループとしてむらもと祭りの過ごし方にルールはなく、スタッフそれぞれの楽しみ方がありますね。

松本さん

そういった中でひとつ根幹にあるのは、「地域の方に楽しんでほしい」という思いです。それぞれ楽しみ方が違っても、根底にはその共通の思いがあると感じています。

それから、撤収作業にもグループらしさを感じます。普通は1時間くらいかかりそうな作業を、30分ほどで終わらせてしまうのですが、役職者も一般職も垣根なく、全員で素早く終わらせるので、協調性を感じますね。

後片付けをする竹本社長

やらせではなく本当に片づける竹本社長。

会田さん

私も松本さんと同意見です。「早く帰りたいから早く終わらせているだけ」と思う人もいるかもしれませんが、私は毎年「みんなで力を合わせてチームワークよく終わらせられたな」と感じるタイプです。

松本さん

それから、以前ご葬儀をさせていただいたお客様がお祭りに来てくださって、「松本さん」と声をかけてくれたこともありました。葬儀の場とは違う明るい場所で再会して、お客様がお祭りを楽しんでいる姿を見て、喜んでもらえていることを実感して嬉しくなりました。

これからも、毎年この時期になると「今年もむらもと祭りがある」と楽しみにしてもらえるような恵庭の恒例行事として、長く続いてほしいと思います。

第28回むらもと祭りフライヤー

取材後記

毎年多くの地域の皆さまにご来場いただく「むらもと祭り」。今回お話をうかがうなかで印象的だったのは、立場や入社年数は違っても、皆さんが共通して「地域の方に楽しんでもらいたい」という思いを持っていたことです。

初めて参加した社員の新鮮な驚きや、長年祭りを支えてきた社員だからこそ感じるやりがい。それぞれの視点から語られる言葉から、この祭りが地域とのつながりを育んできた行事であることが伝わってきました。

これからも恵庭の恒例行事として、地域の皆様に末永く親しまれていくことを願っています。

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